フェイシャルエステに通うために知っておくべきこと

フェイシャルエステは、施術そのものはエステティシャン任せですので特に何もすることはありませんが、通う前と後のことを考えればいくつか準備することがあります。

油断して忘れてしまうと施術後に困ったことになったり、時間をかけてサロンへ出向いてもエステを断られるかも知れないのです。

心地よく理想的になるために通っているのに、煩わしさを抱いたり想定どおり施術ができなかったらストレスを溜めてしまいますよね。

そのようなことにならないように、フェイシャルエステに通ううえで必ず準備しておくべき4つのことをまとめてみました。

そして、施術当日に心がけることも挙げています。ぜひ、参考にしていただきたいです!

 

フェイシャルエステ前に準備するべきこと

その1:お肌や体の調子を調整しておく

フェイシャルエステでキレイにしてもらえるんだからと、肌やカラダのケアを怠ってしまっては、フェイシャルエステの効果を100パーセントで引き出すことが出来ません。

どんな肌の状態でフェイシャルエステをはじめるかによって、結果は大きく影響されます。

かといって、サロンに行く前日になって、急いで保湿パックや角質ケアをしたりと、行き過ぎたケアをしても役に立ちません。

前もって特別なケアは不要ですが、洗顔・化粧水・クリーム等、朝と晩の『基本のスキンケア』は最低でも続けることを意識しましょう。

肌については、日頃の積み重ねが表面に出てきますので、一回のパックよりも基本のスキンケアの持続が一番肌を綺麗にします。

また、熱や風邪など、健康状態が悪い時は施術をやってもらうことが難しくなってしまいます。

フェイシャルエステだけなので大丈夫と、体調が万全でない時に施術を受けてもいい成果は現れませんし、リラックス度も半減です。

急な体調不良はどうしようもありませんが、予約当日に二日酔いや徹夜明け等にならないよう、カラダのコンディションは整えておくことが重要です。

 

その2:シェービングしておく

フェイシャルエステを受ける方のほとんどが気になっているのが「顔の産毛そり」に関してのことです。

顔の産毛はお肌をくすんで見せますので、あまり良いものではないのです。

じつは、エステ前の産毛そりは肌荒れを招くことがありうるため、フェイシャルエステの2日ほど前までに産毛剃りを終えておき、お肌を落ち着かせてからケアを受けるようにします。

「まつげエクステ」「つけまつげ」をやっている方がいますが、雑菌など衛生面でも不安が残りますし、エステを受けている最中にずれてしまうかもしれないので、まつげエクステやつけまつげは外しておくことをおすすめします。

まつげについてはエステスタッフに向けたマナーとして考えておくとよいですね。

また、目のイメージを変えるアイテムとして今ではすっかりポピュラーになったアイプチですが、もし施術を受けるならきっちりと取って置くことが必要です。

 

その3:既にお持ちのコスメ等を準備しておく

フェイシャルエステはお顔のケアですので、終わったらもちろんすっぴん状態になります。

エステ終了次第にショッピングやデートが控えているといった場合、メイクは施しておくようにしたいものですね。

また、UVや刺激物質からお肌を守るという視点から帰宅時に化粧をしておくのも一つのやり方です。

エステサロンでは、基礎化粧品といった備え置きはありますが、メイクアップコスメを備えていない店舗の方がかなり多いです。

また、好きなように使えるメイクアップ道具があっても、使いやすさが悪くきれいにキマらないことも考えられるので、エステの日には、既にお持ちのコスメ道具を持参しましょう。

フェイシャルエステで整えた肌は、お肌の水分と油分のバランスが出来上がっているので、触れるとモチモチしており、プルンと張りのある状態です。

化粧乗りも文句なしにいい状態になっているとは思うのですが、スピーディーに軽いナチュラルメイクにしておくと、肌にも負担が掛かりません。

また、夜のクレンジングも軽く済ませることができる為、フェイシャルエステ後の肌キープにもなるはずです。

また、エステ終了後に化粧を必要としないというケースでも、日焼け止めかUVカット効果のある化粧下地だけはつけておくと、帰る時の日焼けをガードできます。

フェイシャルエステを提供する店舗ではメイクアップブースは備えてあるので、メイクを施してから店舗を出られる使いやすさがありますし、化粧品会社系列のエステサロンでは、フェイシャルエステの後でメイクアップサービスを受けることができます。

肌のケアだけでなく、新しいメイク法を知りたいというケースには、例えばポーラの顔エステなど化粧品会社が運用しているフェイシャルを受けるのも良いですね。

 

その4:予約時間や目的地点など基本的詳細をチェック

どんなエステサロンでも、遅刻はNGです。 遅れてしまうと望みの施術時間より短縮されてしまったり、内容変更や、下手すると予約をキャンセルされてしまう可能性があります。

さらに、あなたの前後にもしほかの予約が入っていると、エステサロンのみならずほかのお客さんにも迷惑が掛かってしまいます。

その為にも、必ず前日に予約時間とサロンの場所を確かめておくことが大切です。

地図でも目的地点がわかりにくく、迷ってしまう恐れがある場合はサロンの電話番号を控えておいて、もし迷ってしまう場合は早いうちに連絡するようにしましょう。

また、完全予約制のエステサロンの大半は、一日の予約を完全に時間で分配している傾向にあるため、遅刻は当然の事、かなり早い到着も迷惑に繋がってしまうことがあります。

めやすとして、予約の10分以上前の入店はできる限り避けるようにするといいでしょう。

 

・フェイシャルエステは一度限りではなく、一定サイクルで通うケアです。

時間とお金を使ってせっかく通うわけですから、店舗にいる間は不安がなく心までリラックスできるエステサロンを選択することが重要です。

エステサロンの内装や清潔度、綺麗に整えられたベッド、ミュージックや香り、お迎えやサポートしてくれるエステティシャンの接客態度など、サロン全体を感じ取ってみて下さい。

のんびりした気持ちで心地良く過ごすことができるかどうか、こちらのお店とエステティシャンになら信頼して任せられるか否か、自分にストレートに観察してみた方が良いと思います。

フェイシャルエステの技術力は、エステサロンの大切な要素の一つです。しかし、いくら技術力が高かったにしても、信用できない接客やカウンセリング、不潔なトリートメントルームや御手洗いなどは、サロン全体のクオリティーの低さを意味しています。

綺麗になるためにと、いやいや通うことは必要ないです。

信用できるエステティシャンのフェイシャルエステを受けながら、リラックスできる場所で心も身体も穏やかに満たされること、このメンタルな作用も、フェイシャルエステの効果をアップさせる一つのファクターです。

 

フェイシャルエステ当日は?

『カウンセリングで意識すること』

フェイシャルエステのカウンセリングは、毎日自分自身でしているスキンケアの方法、食事内容や睡眠時間、ストレスのレベルなど、内容は多岐に渡ります。

フェイシャルエステで成果を出すためには、お肌を美しく保つために弱い要素をプラスしたり、要らないものをダウンすることが必要です。

なので、聞かれたことには恥ずかしくてもストレートに答えることが重要となります。

例えば、夜間にお菓子を食してしまうクセがあるとします。そのクセがニキビの大きな原因であるとしても、それを改善しないままフェイシャルエステを何回継続しても、フェイシャルエステの力のみでニキビをよくすることは難しいです。

エステサロンはお客様の秘密は必ず守ってくれます。エステティシャンを信用して少し心を開き、言っても良い範囲で率直にお話しするというのが、円滑に結果を出すはじめの一歩です。

また、エステサロンによって商品の紹介や、コースへのセールスなどが行われるかもしれません。

あなたに必要だと感じたら勿論購入すれば良いですが、多少でも心配があるのであれば、その場での購入やコース加入は控えるべきです。

 

『施術時に意識することは?』

フェイシャルエステがスタートすると、基本的にはベッドの上で仰向けに寝た状態でしばらくの間過ごすことが必要です。

ここで覚えておいてほしいのは、あなた自身が心地よい状態のもとで過ごせているかどうかです。 エステティシャンの手の圧が強過ぎて痛かったり、使用中の化粧品がお肌に合わずにヒリヒリすることも、人によって生じます。

さらに、さなかにお手洗いに行きたくなることなどもなくはないと思われますが、どの時でも我慢はせず、すぐにエステティシャンに伝えましょう。

さらに、腰痛がある方はカウンセリング時に伝えておくと、施術中辛くない様に膝の下にクッションなどを入れるといった対処してくれるサロンもありました。

このような事要望したらワガママかな?とためらうよりも、あなたが楽な状態でフェイシャルエステを受けることが大事です(もちろん度を越すお願いはするべきではないのですが)。

また、施術中はフェイシャルエステをリラックスして受ける場合でも、ケータイの電源は切るか、マナーモードにセットしておいてください。

 

フェイシャルエステのアフターケアで意識することは?

フェイシャルエステした後の肌は、きちんと水分補給されて潤いがあり、むくみも取れ、毛穴もきゅっと締まっている状態にあります。

そんな肌を得たからといっても、メイクを落とさずに寝てしまうほか、基礎化粧品もパパッとテキトーに・・・とサボっていると、みるみるうちに施術前の状態に後戻りです。

フェイシャルエステ後のアフターケアで肝心なのは、できる限り、エステ終了後の最適な肌のキープににパワーを置くことです。

健康できれいな肌は、朝と晩の丁寧なお手入れの蓄積による恩恵です。クレンジングや洗顔はお肌を擦り過ぎないよう優しくして、化粧水はお肌がモチモチするまでたっぷりと重ね、最終的にクリームや乳液で薄く膜を張ってあげることで水分の蒸発を予防します。

ケアをする時には、鏡を見ながらゆっくりと手のひらで包みこむようにしていると、日頃のちょっとした変化にも気づけるはずです。

日頃より乾燥していることに気が付いたら、ローションパックをケアに加えてあげたり、肌のザラツキが気にかかったら角質ケアをやるなど、早急に対処することで、良い肌の状態を保つことができます。

そうして肌を整えておけば、次はフェイシャルエステを受けた時、さらに良い結果を手に入れることができること間違いありません。

当ページからのリンク先とページ記載の内容につきましては一切関係ありません